日差しの強い東南アジアの国、カンボジアで利用して効果が実感できた「ニベアUVディープ・プロテクト&ケア・ジェル」を紹介します。また男性にもおススメできる商品です。
目次
ニベアUVディープ・プロテクト&ケア・ジェル
肌のシミを気にしなくても大丈夫なのは10代までと確信した今日この頃。人間30才を過ぎると代謝は衰え始めるように思います。
毎年色々な日焼け止めを購入しますが、今回は紹介に自信があります!
と言うのも今回は雨期直前で猛暑とも言える時期である5月のカンボジア・シェムリアップで実際に利用してきて抜群の効果を示したと実感できたからです。
商品概要
商品名 | ニベアUVディープ・プロテクト&ケア・ジェル |
成分 | *公式HP参考のこと。 |
(販売元) | ニベア花王株式会社 |
紫外線防御 | SPF 50+ PA++++ |
商品の特徴
・SPF50+/PA++++
・ハリ/弾力の低下の原因UV-A、シミの原因のUV-Bを防ぐ
・海/プール/スポーツ/レジャー/強い日差しの外出時におすすめ
※概要及び特徴は商品パッケージ・公式HPより引用
商品の購入・情報
ニベア
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ポチップ
日差しの強い東南アジアでも有効
利用の条件
今回はこの日焼け止めを雨期直前5月のカンボジア・シェムリアップで実際に利用してきました。条件は下記の通りです。
- 気温は09時/29℃、12時/38.2℃、21時35.8℃*
*tenki.jpの2024/05/04の履歴を参考値とする
- 05:30~17:30までの内6時間弱を屋外で過ごす
- 汗をかくため2,3度塗りなおし
5月のカンボジアというのは気温が最大40℃前後になることも多く、湿気も高いのが特徴です。同じ時期の東京の気温と比べれば実に2倍!そして日本より赤道にも近く、紫外線の強さは言わずもがなです。
具体的にはiPhoneの天気機能によると、紫外線の強さは下記のようです。
ご覧のようにUVの指数は10を指しており、これは気象庁によると「外出を控えよう」なレベルのようです。
このような状況の中、条件にもありますように6時間弱を屋外で過ごす観光ツアーに参加してきました。
使用感と結果
ジェルタイプですが、見た目は完全に乳液のように白い液体になっています。
これを薄くのばしていくと、しっとりと肌に馴染み、べたつきはほとんど感じ取られない状態になります。また男性が利用する際には香りも気になるところですが、“クリアフローラル”の香りは自然な香りで微香的、そして日焼け止め特有の臭さもほとんどありませんでした。
そしてこの商品SPFは50+、PAは++++と最強クラスです。そしてウォータープルーフで80分の耐水試験でも効果を得られたようでして、炎天下の中やマリンスポーツにも強いという強みがあります。
時にどんな状況かと言うと、このような状況。雲一つなく、最大38℃前後の炎天下の中、遺跡巡りをしていました(笑)。
汗をかきにくい方でもシャツには汗が滲んでいますし、一般的な方以上であればもうシャツは張り付くレベルで日焼け止めも落ちやすい状況でした。
これには説明書にもありますように「こまめに塗りなおす」ことが有効で、移動中の時間を利用して2,3回の塗りなおしを行いました。
結果として、帰ってきて腕を見てみるとこんな感じでした。
ご覧の様に何というか赤みも出ていませんし、痛みもほぼありません。「少し体が火照っているなぁ」くらいにしか感じませんでした。
こちら参考に乗せておきますが2020年9月、最高気温が33℃の沖縄で2~3時間日焼け止めを塗らないままサイクリングをした時の様子です。
比べてみていただければその効果は一目瞭然ですね!このようにより過酷な炎天下の東南アジアで抜群の効果を示せたと言えるでしょう。
30才を過ぎると代謝も悪くなりシミも増えてきます。そしてシワやたるみの原因にも…。
いつまでも若々しくいたいのであれば、日々のメンテナンスは男性も女性も大変重要だと思います。
これから本格的に夏が始まりますが日焼け対策はこの「ニベアUVディープ・プロテクト&ケア・ジェル」でばっちりですね!
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ポチップ
参考
*個人の感想であり、必ず効果を示せるものではありません。
*当記事を参考に購入し、健康被害、損害等が発生したとしても当方は何ら責任は負いません。