キプロス旅行の前に仁川で入国してプチ韓国旅行。トランジット入国での注意点等【1日目前編】

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今回のキプロス旅行の往路は仁川・ドーハ経由。仁川では12時間という苦痛ともいえる乗り換え時間。さすがに耐えられないので一時入国してプチ韓国旅行をしました。1日目前編は仁川空港までの様子と入国に当たっての注意点をまとめました。

2023/10/10 更新
現在記事で紹介するK-ETA(電子渡航許可証)は日本国民に対しては免除されています。ただし社会情勢により再開する可能性もあるので、事前に確認するようにしましょう。
入国時の空港内のルートを間違えるとややこしいことになります。詳しくは「仁川空港トランジット入国」をご覧ください。

目次

この記事の旅程

▼この旅の一覧、費用のまとめはこちら。

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フライト1.大阪=仁川

さて、3年ぶりの海外旅行です。

キプロスという国、皆さんご存じでしょうか。今のところ場所まで知っている知り合いは一人もいませんでした。

そんな誰もがよく知らないキプロスを選んだ経緯ですが、これはまとめ記事に記載していますのでそちらも是非ご覧ください。

さて、今回の旅、往路も復路もトランジットが2回で時間が30時間以上!往路については仁川、ドーハ経由なので、まずは仁川へと向かいます。

航空券が安かった理由は主に2つあり、1つはほぼ全行程で利用するカタール航空が燃料サーチャージを取っていないこと、そして関西=仁川間については共同運航便でもなんでもないLCCチェジュ航空を利用するからです。

ここチェジュ航空のカウンターでは仁川までのチケットしか発券されず、カウンターで聞いたところ、仁川の乗り継ぎカウンターで確認してほしいとのこと。

その際一時入国の件を伝え、チケットは入国前にもらった方がよいか、入国後の方がよいかと確認すると、入国前がよいとのことを伝えられました。

結果、入国前にチケットをもらおうとするのですが、少しややこしいことになりました

なお、預けた荷物は最終目的地のキプロス・ラルナカ国際空港まで通しで持っていってもらえますよ!

天気は悪いですが飛行機が揺れないことを祈るのみ。

あと関空の制限エリア、ラウンジや店が閉まっていて全然食事をするところがないです…。

こちらが折り返し仁川に向かう便。

小型で3×3配列の座席。

シートピッチはやはりレガシーキャリアに比べると狭めです。

身長の低い私はそれほど窮屈に感じませんでしたが、隣に座っていた青年は随分と厳しそうでした…。

フライトは2時間なのであっという間ですね。

韓国上空を飛んでいると一面雪で真っ白になっていることがよくわかり寒そうだなと感じました。

さて、機内ではこのような書類を配られます。

入国カード、税関申告書、健康状態調査書というものですが、通常トランジットだけで入国しないのであれば記入の必要はありません。

一方で私のように一時的にでも入国する方は記入する必要があります。

さて、仁川に到着。

旅を急がない私は他のお客さんが降りてからゆっくりと…。

さて、チケットと入国に向けて進みます。

★仁川空港トランジット入国注意点

注意点

まず大事なことを下記に記載します。

  • トランジットで一時的にでも入国するなら飛行機到着後素直に入国方面に進むこと
  • K-ETA(電子ビザ)は出発前に取得をしておくこと

これを守らないと具体的には下記のこと(1つめのことに対して)が起こります。

  • 乗換ゲートに進んではいけない。
    ⇒進むと出発エリアになり自力で入国できなくなる。航空会社スタッフの付き添いが必要になる。
  • 自国以外の航空会社の乗継カウンターは開くのが出発直前。
    ⇒待っていると入国できない。チケットは一度入国して通常のカウンターで発券可能。

順々に私の身に何が起きたのかをお伝えします…。

まず、K-ETAについては最近できたルールなので知らない方もいるかもしれませんが、韓国旅行が目的でこれを持っていないとそもそも日本を出国させてもらえません。こちらは事前に情報を調べていたので私はOKでした。

さて、飛行機を降りて出口の方へと進んでいると入国とトランスファーで方向が変わります。

まずここが大事。入国するなら乗換(トランスファー)に進んではいけません。なぜなら乗換ゲートを超えると出発エリアになり入国の出口がないからです。

(後ほど説明しますが何とか戻ってくることができます。)

この時はまだ問題が起きたと思っておらず、カタール航空の乗換カウンターを探しているところ。

ただ次の便が12時間後と早すぎるため、フライトインフォメーションボードに表示されておらず、インフォメーションでスタッフに確認してもらいました。

そんな訳で確認した32番ゲートに来ると、そこにあったのは人一人座れるくらいの小さなブース。

しかもその時はポーランドの航空会社のカウンターでした。

ゲートにいたスタッフに聞いてみると、カタール航空の乗換カウンターが開くのは(搭乗1時間前の)夜11時だとのこと…。詰んだやつです。

トランジットならそれでもいいんですが、一時入国なら当初の目的は果たせません。これも後ほど(1日目後編)ほど記載しますが、ここでもらわなくても外のカウンターで普通にチケットを発券してもらえます。しかもそちらは搭乗の3時間以上前でした。

いよいよ2つの意味で詰んだので、インフォメーションでどうしたらいいか再度確認へ。

最初は英語で頑張ったんですが、話がややこしくて説明できなくなってきたのでGoogle翻訳も駆使して何とか説明。

わたし

外に出たいのですがどうしたらいいですか?

スタッフ

ここは乗換エリアですよ。

わたし

チケットをもらった後入国できると考えていました。

スタッフ

わかりました。
K-ETAは持っていますか?

わたし

持っています。

スタッフ

入国するには航空会社スタッフの付き添いが必要です。
対応できるのは14時です。本当にでますか?

わたし

はい。出たいです。

スタッフ

では14時にこちらに来てください。

わたし

わかりました。

端折るとこんなやり取り。和やかな感じで書いていますが、結構圧は強かったです…。

一度出発エリアにきてしまうと到着エリアには戻ることができないので、航空会社スタッフ付き添いの元、到着エリアに戻る必要があるようです。

この後無事に航空会社スタッフに来てもらって到着エリアに戻れました。

そんな訳で仁川で一時入国を考えている方は冒頭に記載した通り、素直に飛行機到着後入国レーンの方に進みましょう。

と言うか仁川にかかわらず、世界的に同じだと思います。乗換エリアを超えると出発エリアなのであって、そこから入国するなんてのは後々考えるとありえないことなので…。

トランジット一時入国の場合のK-ETAについて

K-ETAの申請内容について補足します。

入国目的がトランジット、正確にはトランスファーなら観光なのかそうじゃないのか悩ましいのですが、「Transit」と記載して特に問題はありませんでした。

ただ入国スタンプを見ると「B-2」と書いており、「B-2」は「観光通過」らしいので結局一緒なのかもしれません。

あと韓国の住所記入欄も「Transit」で大丈夫でした。

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*対応していない国もあります。

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