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2025年の10月は台湾花蓮・台北旅行。3日目は花蓮から少し南へ足を延ばして鳳林へ。客家と日本文化の残る街並み観光。まずは電車に乗って鳳林の街を目指します。

3日目は少し遠出。
花蓮の主要な観光スポットは2日目に巡ってしまったので、少し足を延ばして花蓮の南方にある鳳林(フォンリン)と言う街へ観光に向かいます。
鳳林という街は長閑な田舎町なのですが、そこには客家と日本文化が残っているようですので、その名残を感じ取りに行く旅とします。
現地では駅前で自転車が借りられるので、サイクリングをしながら巡ることにします。

さて、まずは花蓮駅へと向かいます。ホテルは街の中心部辺りにあるのですが、駅は中心部からそれなりに離れています。
駅まではバスやタクシーなどの公共交通機関がおススメですが、時間もあり、体力的に余裕があるので、道中の街並みを楽しみながら徒歩で向かうことにしました。

所々で猫ちゃんも。かわいらしいですね。

中心部と言いましてもこから歩くかにもよるのですが、文創産業園区近くの宿泊ホテル(→大使商務飯店)から駅までは大体30分程度かかりました。

しばらく時間がありますので、それまではエキナカ散策。

ショップがいくつかありますが、台鉄のショップに入ってみます。

店の中では台鉄グッズが並ぶほか…

皆さん列を成してまっていたのはこの駅弁ですね。
丁度昼前の時間帯でしたので私も1つ購入してみました。

購入した弁当がこちら。
見た時は「上に大きい肉がのっている!」と思っていたんですが、どうやらこれは素食タイプの弁当のようでして、大きな肉のように見えたのは湯葉のようでした…。残念…。
でもこれはこれで、ヘルシーな弁当としては味付けもしっかりしていており、美味しかったですよ!
ちなみに現地の皆さんは駅前のベンチで召し上がっていたので、同じように並んでいただきました。

ところで花蓮から鳳林への電車旅ですが、本数が少なく中々工夫が必要です。
下記に2026年7月時点の時間別列車本数をまとめてみました。
| 出発時間(時台) | 本数 |
|---|---|
| ~5 | 1 |
| 6 | 2 |
| 7 | 1 |
| 8 | 0 |
| 9 | 1 |
| 10 | 1 |
| 11 | 1 |
| 12 | 1 |
| 13 | 3 |
| 14 | 1 |
| 15 | 0 |
| 16 | 1 |
| 17 | 2 |
| 18 | 1 |
| 19 | 2 |
| 20 | 0 |
| 21 | 1 |
| 22~ | 1 |
これは普通電車も特急も合わせての量になりますが、8時と15時、そして20時をご覧ください。このように電車が走っていない時間帯すら存在します。
そのため、鳳林への移動は、基本的には来た電車に乗るというスタンスが良いかと思います。
気になる料金ですが、普通が71NTD、特急が110NTDです。そもそも特急料金でも日本円換算で550円程度ですので、あまりコストは考える必要はないかと思います。
所要時間についても同様でして、普通が30分弱、特急が40分弱となっています。
注意したいポイントは料金や所要時間ではなく、別に2つあります。
その来た電車が特急の場合、座席が満席かどうかだと思います。これについては事前に窓口やWEB等で購入しておくことで対処は可能だと思います。
あるいは普通電車の場合、これは本数がこれまたかなり少ないので、もし私のように普通電車で向かいたい場合、台鉄の時刻案内を調べて計画を立てて下さい。公式HPにて検索できるので下記にリンクを記載しておきます。
▼(外部リンク)臺鐵公司/Taiwan Railway

そしていい時間になってきたのでホームへ。
乗車するのはこの味のありそうなローカル電車。12時発の玉里行きに乗車します。

シートはロングですが、革張りのシンプルなやつ。
そして電車には普通に自転車が積み込まれていました。見た感じ街乗りタイプじゃないのでサイクリングに行く方なんでしょう。

電車は予定通り出発。

その道のりは基本的にこの景色。
時々建物があり、田畑があり、それはほどんど日本のローカル列車旅と変わらない景色で、ここが海外であることを忘れてしまいそうですよね。

40分の電車旅を終えて鳳林駅へ到着しました。

さて、駅を降りましたら早速観光へと向かいます。
その前に事前に調べておいたレンタサイクル店へ向かい、自転車を借りることにします。
鳳林観光の様子は次の記事で紹介しますね!
(作成中)
台湾のガイドブック
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