ついに帰国の日 Day7

東欧中欧(2018.12)
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ウィーン国際空港から

ついに楽しかった一週間の終わりです。トラブルもありましたが充分にリフレッシュ!

飛行機の出発は朝の9時過ぎなので、8時前に着くように空港へ向かいました。

プラターシュテルン駅までホテルの最寄り駅から1駅。

ここからウィーン空港(Flughafen Wien)駅までは乗り換えなしで行けます。

市内ならタイミングによってはウィーン・ミッテ(Wien Mitte)駅からノンストップのCATの方が早いかもしれませんね。

空港駅到着。

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出発手続き後フランクフルトへ

出発フロアにて帰りのチケットを発券します。

欧米はセルフチェックインが進んでいてここでも例にもれず自分でチケットを発券しないといけません。端末は日本語に対応していますが中々扱いづらいです…。

まずはドイツ・フランクフルトまで。1時間半のフライトです。

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出国と日本へのフライト

フランクフルトへ到着後はEU圏内からの出国審査。

今回ドイツは全く旅行していないのに出国スタンプはしっかりフランクフルトになってます。最後に出た国で審査がEUのルールですので…。(同じ理由で一切観光したことのないヘルシンキスタンプもあります…。)

審査後搭乗ゲートへ向かう間に免税店があるんですが、ここではドイツワインが豊富です。アイスワインとか置いてますよ!

関空行き飛行機の搭乗ゲートは物凄く遠い!Z66と言うゲートなんですが、ほぼほぼ端っこです。

乗り換えに3時間くらいあるので簡単な昼ご飯とビールをいただくことに。どうせ飛行機に乗った後すぐに機内食がでるのでガッツリ食べなくても大丈夫です。

帰りは今となっては数少ないB747ジャンボジェットです!フライト時間は行きよりも少し短い11時間くらい。

はあ、帰るのか…。

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帰ってきた

関空には翌朝9時くらいに到着。一気に現実に引き戻されます。

今回は東欧の国を二カ国も廻りました。

トラブルもいつも以上に多かったけれども念願のゼメリング鉄道にも乗ったし、電車で国境越えというイベントにも挑戦してみて楽しかったです。

クロアチアもスロベニアも行く人は少ないかと思いますが綺麗な街なので是非是非行ってほしいです。

おわり。

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