【レビュー】遠方のコ・ケーやベンメリアを巡るツアーに参加!(後編)【3日目】

この記事は約 6 分で読めます。

2024年のGWはアンコール・ワットで有名なカンボジア・シェムリアップ旅行。3日目はViatorで手配した遠方の遺跡ツアーに参加。ツアーの様子や巡った遺跡を紹介します。

目次

ツアーの概要

  • 個人手配の難しい遠方の遺跡巡り
  • ラピュタの聖地?ベンメリア
  • アジアのピラミッド、コ・ケー

シェムリアップからは遠く、個人手配では中々巡りにくい所に行くために、下記のViatorで手配したツアーに参加しました。

当日の旅程

クリック/タップで表示
07:30
ピックアップ
08:10~08:20
プレア・ダク村観光
08:50~09:40
バンテアイ・スレイ観光
11:10~13:00
コ・ケー観光 Part1
13:00~13:30
昼食
13:30~14:00
コ・ケー観光 Part2
15:00~16:00
ベンメリア観光
17:00
ドロップオフ

▼(外部リンク)バンテアイスレイ、ベンメリア、コ・ケーの小グループツアー/Viator

英語からの自動翻訳なのか日本語の怪しいところはありますが、ツアーの内容に問題はありませんでした。

注意点

  1. 舗装が行き届いていない悪路も多いので、乗り物酔いしやすい方は対策が必要です。
  2. 40℃前後となることが多いので日焼け止め対策を。
  3. 英語ツアーですが、話せなくてもなんとかなります。

前編

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13:00 昼食

ピラミッド型遺跡のプランの観光を終え、昼食時間となりました。

昼食はプラサット・トム近くにある商店が集まったエリアのお店へ。

このツアーでは昼食代は含まれていないので、各自好きなものを注文することになります。

とりあえずビール。あまり冷えていないですが、汗をかいているので身に染みるように美味しい!

肉と野菜の炒め物を注文。多分中華料理で日本人にも馴染みのある味で美味しくいただけました。でもちょっとピリ辛かな。

ちなみに食事中はこの子がおこぼれを狙っています。無暗に寄ってきたりはしませんし、適度に距離は保つのでしっかりとしつけはされているようでした。

ただ、狂犬病治療がされているかは分からないので触れないほうがいいかもしれません。

昼食後はもう少しコ・ケーの観光をします。

さて、このツアーでは食後に新鮮なフルーツが提供されます。丁度食後、車に乗ったタイミングでした。

この毛が生えた果実は見た目は中々グロテスクですが、味はさっぱりした甘さで美味しい!

ちなみに東南アジアではメジャーな果実で、ライチと同じ種族である「ランブータン」という果物になります。

他にも小ぶりなバナナやドラゴンフルーツも。ドラゴンフルーツは別のツアー参加者が切り分けてくれました。

13:30 コ・ケー観光 Part2

プラサット・リンガ

プラサット・トムの西方にはシバ神の象徴である「リンガ」が祀られた遺跡がいくつか並んでいます。

ここはその内の1つ、一番北側にあるプラサット・リンガ1ことプラサット・トーインへ。

リンガとは前回の記事でも紹介しましたが、男性器を形どった像でシバ神の象徴となります。

そのため像には供物も捧げられています。

リンガに沿って流れた水は聖水。その水が構造物の外側に流れ出る仕組みになっていました。

プラサット・クトゥム

多分飼われているであろう牛が自由気ままに道を歩いています…。

コ・ケー最後の観光スポットはプラサット・クトゥム。

特徴的なのは像の像(なんか別の言い方が無いのか…)が回りを囲んでいることですね。

正面からだとわかりにくいので、横からも。

建物の装飾にも像が描かれていました。

さて、ここからは次の観光スポットであるベンメリアに向けて1時間くらい車で移動になります。

コ・ケーに来るまではツアー参加者やガイドさんたちと会話があり余裕がありましたが、さすがにここまで来るとみんな無言。疲れが目立ち初めました(笑)。

15:00 ベンメリア観光

このツアーでは西門から入って中心を観光し、南門へ抜けるルートになっています。

さてさてここはベンメリア遺跡の西側の入り口部分。ここから遺跡の中心に向けて進んでいきます。

ガイドさん曰く、この遺跡は多少のメンテナンスはあるものの、ほとんど手を付けられていないそうです。

橋にはナーガの像も。胴体はどこかに行ってしまいましたが頭の部分の保存状態は良さそうです。

しばらくジャングルを進むと後続物が見えて来ました。

建物は崩壊し、かつての面影も分かりません。

建物を構成していたであろうブロックは崩れ落ち、建物の目の前に積まれた状態になっています。

この後も紹介しますが、この崩壊した建物群があの有名なアニメ映画である「天空の城ラピュタ」に出てくるラピュタのモデルになっているのではないかと言われています。

他にも

損傷は大きいのですが、恐らくデバター像かと。

遺跡内部に入る為、南側の遊歩道入口へ。

遊歩道前の巨木。対比するものがないので分かりにくいですが、人が本当に小さく見えるほどの大きさでした。

遺跡内部は危険な部分も多いので、遊歩道に沿って観光していきます。

こちらも長い時間を経て建物は木々に侵食され、また雨により建物は藻で緑色に変色しています。

そしてこちらが内部の様子。

この感じがラピュタのモデルと言われる所以でなないでしょうか。

ちなみに私はラピュタよりかは、SFゲームの「ニーア・オートマタ(NieR:Automata)」の世界観に面影を感じました。こちらのゲームもまた廃退的な世界観のあるゲームで、雰囲気が似ています。

▼ニーア・オートマタ(NieR:Automata)

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中心には木に持ち上げられたブロックも。

おそらくこちらが中央祠堂。なんとも幻想的な風景です。

遊歩道には遺跡を上から俯瞰できるところもあり、眺めは素晴らしいもの。

ガイドさんと雑談していましたが、他の日本人観光客から聞いたのかラピュタの存在を「アニメ」とうキーワードで覚えていたようです。

他のツアー客と「これじゃないか?」と天空の城ラピュタの画像を見せると「これだ!」と。

解決したようで何より。日本人観光客が増えるといいですね。

さて、中心部の観光を終え、南の入口へ向かいます。

その途中には綺麗な形のナーガの像も。さすがに綺麗過ぎるので、これは復元されたものかもしれません。

南側から中心部の建物を。

さて、これにてベンメリアの観光は終わりです。

17:00 ドロップオフ

この南口付近にはトイレはないのですが、申し出ると近くのチケットオフィスのトイレに途中寄ってくれます。

前述のスイーツ。残ったドラゴンフルーツを切り分けてくれたので皆で味わいました。

さて、ベンメリアからシェムリアップ中心部までは車で1時間程です。この後ホテルに到着してツアー完了です。

このツアーでは今まで紹介してきたような遠方にあり中々個人手配では難しい観光スポットをクーラーの効いた車で回ってもらえます。それでいてリーズナブル!

ここまで紹介できていなかったのですが、観光スポットを巡った後、車に戻ると冷たい水とおしぼりも貰えるサービス付きです。何とも至れり尽くせりなツアー!

一点注意点としては移動が多い事。ツアーでは結局17,000歩、約12km徒歩で移動しました。十分に休息をとって、ツアーに臨んだほうがいいかもしれませんね。

ちなみにシェムリアップ・アンコール空港(新空港)からはかなり近いので、ベンメリア観光の後に空港に送ってくれると言うツアーもあったりします。

是非シェムリアップ観光の際は利用してみてください!

この記事の旅程

▼この旅の一覧、費用のまとめはこちら。

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