台湾でApple製品を免税取扱いしている店舗

アジア
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台湾旅行に行った際に、iPhone 11 Proを購入してきました。その際色々な店舗を回ってApple製品の免税取扱いについて確認してきたので紹介します。

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台湾の営業税について

そもそも台湾にも日本の消費税にあたる”営業税(5%)”が存在し、他の国と同様に一定の条件を満たせば還付してもらうことができます。

細かいところは省きますが、外国人で、税金還付対象の特約店舗で同一日に買い物を2,000NTD以上すれば、その店舗(大きいデパート等)あるいは空港で営業税相当分を還付してもらうことが可能です。

大きいデパートであれば専用のカウンターがあったりしますが、街中の特約店舗だと対応できないので空港で行うことになりますね(厳密には3種類の特約店舗・サービスがある)。

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台湾Apple Storeは特約店舗ではない

結論から書きました。

台湾には2件の直営店が存在しますが、2019年10月現在どちらも税金還付の対象外店舗です。「対象外である」というのは実際に確認を取っており、iPhoneを購入するため店舗に行った際、どちらの店舗の方にも「免税でiPhoneを購入できますか?」とお伺いしたところ「No」の回答をもららいました。参考に直営店も記載します。場所は、

Apple 信義 A13

最寄り駅:台北メトロ淡水信義線「台北101/世貿」「象山」駅

台北のApple Storeは2件ありますが、近い距離にあります。台北101から北東500mくらいのところでしょうか。

Apple 台北 101

最寄り駅:台北メトロ淡水信義線「台北101/世貿」駅

こちらは台北101のショッピングセンター内にあるのでわかりやすいです。また、駅とショッピングセンターが直結しているので雨が降っていても大丈夫。

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Premium resellerなら税金還付特約店あり

そういう訳で正規代理店であるPremium reseller店舗を探します。

私が購入したiPhone 11 Proは15万円ほどしますので、これの5%の還付はとても大きいです。実際のところ、手数料を考えなければ7,000円弱の還付になりますのでおいておけないですね。

ブラックが欲しかったので何店舗か回りましたが在庫がないので最終的にミッドナイトグリーンを購入。

ちなみに店舗で在庫確認する際は相違があってはいけませんので、スマホのメモに「iPhone pro 256gb black」と書いて見せながら確認しました。

[i]Store 台北信義A11

最寄り駅:台北メトロ淡水信義線「台北101/世貿」「象山」駅
免税:対応可

こちらは新光三越に入っている[i]Storeの店舗です。店員さんに確認したところブラックは売り切れて無いとのことでしたので、ここでは購入しませんでした。大手デパートに入っていることもあり、安心できますね。

「Apple 信義 A13」のすぐ隣(50mくらい?)にありますので場所もわかりやすいです。

[i]Store 信義A4

最寄り駅:台北メトロ板南線「市政府」駅
免税:たぶん対応可

こちらも場所違いで新光三越に入っている[i]Store店舗。こちらは免税対応可能か確認する前に在庫状況が分かったので、すぐに去ってしまいました。前述の店舗と条件は同じなので免税対応は恐らく可能かと思います。

徳誼数位 Apple 京站門市

最寄り駅:各線台北駅
免税:対応可

西門のStudio Aに行く前に立ち寄りました。場所が少しややこしくて京站時尚廣場(Qsquare)で迷いました。目安としては「君品酒店」というホテルを目指していけばたどり着きます。ここでは一瞬期待しましたが、店員さんがProとPro Maxを見間違えて持ってきたのでキャンセルとしました。

Studio A(西門)

最寄り駅:台北メトロ板南線「西門」駅
免税:対応可

ブラックが全然売っていなかったので諦めて、最終的にこちらの店舗でミッドナイトグリーンを購入。

購入後は端末のチェックを店員さんと行います。チェックをしている間に税金還付処理に必要な書類を作ってきてくれました。

端末費用は41,400NTDで、手数料を抜いた還付金額は1,696NTDとなりました。1NTD=3.5円で計算すると5,936円の還付となりますので大きいです。

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税金還付を受けるのなら代理店

Apple製品は基本的にどこで買っても料金は変わらないので、台湾で何かApple製品を購入する場合は免税取扱いのできる代理店が良いと思います。

上述の店舗は下記のAppleサイトから探してきた「Premium」アイコン付きの正規代理店ですので間違いはないかと思います。

Apple - 搜尋地點
metadata description

「銷售」から検索するのですが、郵便番号が必要になりますので、

こちらの記事を参考にいただければと思います。

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追記:最終的な購入金額 (2019/11/02)

意外と早く、購入後5日で営業税が返ってきたので「iPhone11 Pro 256GB」の購入金額を紹介します。

摘要費用(NTD)費用(JPY)
購入費用(税込)41,400147,321
(決済手数料)2,637
還付 ▲1,696 ▲6,028
(決済手数料)▲107
39,704143,823

※3.55円/NTD

日本で同じものを購入する(下取りなし)と135,080円(税込)なので8,743円高いことになります。これは為替レートと手数料による部分が大きいので、3.3円/NTDくらいになるとトントンです。

円安時に購入するのは正直得策ではありませんね。

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追記:日本で故障したときは(2020/08/28)

台湾で買ったiPhoneであっても日本のApple Storeや正規代理店で修理のサポートを受けられます。

しかもAppleCare+にも加入できるので万が一の時も安心です。

ただし唯一日本で受けられないサービスとして「エクスプレス交換サービス」と呼ばれるものがありますが、あまり影響はないでしょう。ちなみに「エクスプレス交換サービス」とは、宅配便で交換品を送ってもらえるサービスのこと。店舗で対応してもらえるので大丈夫です。

そして先日、まさかの「万が一」の事態が発生しました。

背面がバリバリに割れた!

仕方がないので、すぐに予約のできた「Apple 京都」のジーニアスバーを予約して修理と言う名の交換に行ってきました。画面割れは画面交換のみで大丈夫な時もありますが、背面割れは原則本体交換になってしまうみたいです。そして残念なのは交換機が日本仕様になるということ。

しかし背面バリバリのiPhoneを使い続けるのも恥ずかしいので交換にしてもらいました。AppleCareのおかげで1万ちょっとくらいで済んだのは良かった点ですね。

ちなみにカメラの音がもちろん消せなくなったのですが、先日日本仕様のiPhoneの標準カメラで音を消す裏ワザを発見してしまったので紹介しておきます。

▼iOS13.6xシリーズで標準カメラの音を消す方法

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