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【5日目前編】大分と愛媛をフェリーで移動【長崎=大阪一直線旅行】

九州・沖縄
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長崎から大阪まで引いた一直線のラインに沿って旅行するプラン。九州、四国と言った本州以外の島を、バス、フェリー、電車を駆使してひたすら横断する旅行を行いました。5日目は別府(大分)から八幡浜(愛媛)へフェリーで移動し西条まで。

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この記事の旅程

▼この旅行の趣旨とまとめは下記参照!

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10.大分=別府/別府港

朝早くの別府駅。

5日目は九州から四国へと海を渡る旅となっており、まずは温泉で有名な別府へと向かいます。

この小さな機関車は動くみたい。と言うか前回来たときは動いていたような気がする…。

土日祝に300円で乗車できるみたいです。

さて、別府は大分市内から10kmちょっとしか離れていませんので、普通の電車で十分。

2両編成の普通の電車。

大分市内からすぐ近くにはこの別府のほか、湯布院と言った超有名温泉が多くありますので、堂々の「おんせん県おおいた」を名乗っています。

どうでもいいことですが、この広告のお母さんちょっと怖い。

別府湾沿いを進んでいきますので、やがて別府の街並みが目に入ってきました。

別府へ到着。ここからちょっと寄り道をしながら別府港へと向かうことにします。

10-a.竹瓦温泉

わざわざフェリーの出発時間より早めに別府に来たのは、ちょっと朝風呂がてら別府温泉に入って行こうと思ったから。

ここから向かうのは朝早くからやっており、なおかつ伝統的な温泉施設である「竹瓦温泉」。

竹瓦温泉へは「ゆめタウン別府」方面へと向かっていけばOK。

繁華街と言うか、夜のお店の中で唐突に表れる古風な建物が竹瓦温泉。

昭和13年建築の建物は近代化産業遺産。

こちらでは普通の温泉のほかに、砂蒸し風呂も楽しむことができます。

ソーシャルディスタンスを保つためか、入浴の人数が制限されているようで、玄関のベンチで少し待つことになりました。

数分待った後、呼ばれたので建物の中へ。このような高い天井が出迎えてくれます。

温泉の泉質は塩化物・炭酸水素塩泉とのこと。

浴室は更衣室と一体になっており、こちらも天井が高くなっておりました。更衣室的なエリアから階段でおりると浴槽のあるエリア。

さらに初めての経験だったのは、体を洗ったりする用の蛇口がなかったところ。これは温泉から直接桶で汲んで流すのが通な感じなのでしょうか。

そこそこ熱めの風呂で、体の芯までじっくりとあたたまりました!

風呂に浸かった後は少々体温を下げるために、先ほどの天井の高い待合室で休憩。

そこには温泉の輸送に利用している各種管が、スケール(温泉華)で詰まった様子が展示されていました。かなりミネラル成分が濃いことがわかりますね。

観光地情報

観光地名竹瓦温泉
住所〒874-0944 大分県別府市元町16-23
電話番号0977-23-1585
URL(外部リンク)公式HP
料金普通入浴料:300円
砂場入浴料:1500円
営業時間普通浴/6:30~22:30
砂場 /8:00~22:30(最終受付21:30)
休業日第3水曜日(祝日の場合は翌日)

10-b.別府港

別府港は最寄りと言えるような近場の駅がなく、別府駅か、隣の別府大学駅からバスを利用することになると思います。

別府駅側からは約2.5kmと、絶妙に歩いて行ける距離ではあるので、海沿いの大きい道を徒歩で散策しつつ向かうことに。決してバス代をケチりたいわけではない…。

雲一つない青空。

前日の夜、少し雨が降っていた名残。

地味に遠い…。

やっとゴールの宇和島運輸フェリーターミナル!

11.別府港=八幡浜港(宇和島フェリー乗船)

乗船券を購入する必要がありますが、まずはこちらの申込書に乗船者の情報を記載します。

私が乗船するのは第2便。昼過ぎには愛媛の八幡浜へと到着します。

料金は徒歩乗船で3,650円。今回長崎から大阪までは3本のフェリーに乗船しますが、この区間の料金が一番高いものでした。

さて、乗船まで少し時間がありましたので、近くにあるお土産屋にも行ってみました。

フェリーターミナルのお土産屋より、多くの商品を取り扱っていますのでこちらも時間があればおススメしておきます。

再びフェリーターミナル。こちらでは弁当の販売がされていましたので、ちょっと遅めの朝ごはん用に弁当を1つ購入しておきました。

ラインナップはこんな感じ。ここは大分名物の「とり天」弁当をチョイス。

なお、レストランも併設されてますので軽食を頂くことも可能。

時間になりましたので徒歩乗船口からフェリーへと向かいます。

さんふらわあのような大型フェリーに比べれば、一回り、二回り小さいサイズ感のフェリー。

ボーディングブリッジはまるで飛行機の沖止めのごとく、ボーディングブリッジがターミナルから切り離されておりますので、雨の日は傘がいるかもです。

2等船室はよく見るタイプのカーペットタイプ。1等はこれと似た感じですが個室タイプ。そして特等は完全にホテルのような個室。

日中帯の移動ですし、こちらの2等でも十分でしょう。

他には普通の座席も。

こちらでとり天弁当を頂いてしまいました。

いよいよ愛媛に向けて出港。進行方向左手にはさんふらわあのフェリー乗り場。

眺めの良い展望デッキから風景を楽しみます。

先ほど見えていたのは「さんふらわあ あいぼり」。こちらは大阪航路で利用している船舶のようですので、何れ乗ることもあるでしょう…。

別府の街が離れていく様子。愛媛までは約3時間弱の道のりとなります。

船のデジサイでは進行位置や到着予定時刻まで表示されているので、遅れているときは特に旅の目途を立てやすいです。

こちらは航路から見える九州川最後の島である「高島」。左手の先端の岩場に小さく見えている(画像サイズが小さいので微妙だけど)のが「海獺碆灯台」。なんとも読めないこの灯台は「あしかばえとうだい」と読むようです。

由来は何となくご想像の通り、アシカが多く岩場に集まっていたことから。

今度は反対側に愛媛県の先端ともいえる「佐田岬」が見えてきました。

愛媛県の地図を見ていただけるとわかりますが、西側でひげのように伸びている部分の最先端となっているのが佐田岬です。

女子鼻灯台(めっこはなとうだい)のあたり。船はこの細長い佐田岬半島を左手に沿う形で八幡浜まで。

女子鼻灯台を過ぎると、到着する八幡浜市の陸地が良く見えてきました。

いよいよ接岸です。

八幡浜では屋根付きのボーディングブリッジ。

四国の大地へ上陸。

今まで大阪から九州までの間に四国を経由すると言ったことがなかったので(多分これからもない)本州を除く島から島へと接続する面白い経験ですね。

どうも八幡浜のフェリターミナルは最近綺麗になったみたい。

さて、八幡浜港へと到着したわけですが、ここからJRの八幡浜駅の方へと向かいます。

隣には「道の駅 八幡浜みなっと」。

フェリーターミナルと道の駅、2つの施設が隣り合った結果、フェリーから降りたい勢、道の駅から出たい勢、フェリーに乗りたい勢、道の駅に入りたい勢が一同に会し、メインストリートの「昭和通」との交差点は渋滞に(笑)。

当然のように徒歩で駅まで向かってますが距離的には2km程度。こちらもバスがあるのでそちらを利用しても良いでしょう。

最近日焼けするとしみが残るので、できるだけ日陰を歩きたい…。

八幡浜の街並み。

地元では見ない店を見るとちょっと入ってみたくなりませんか。私だけかな…。

そしてここからはまた列車旅。

次回は愛媛県は内子観光の様子をお届けします。

施設情報

別府港

施設名宇和島運輸 別府港フェリーターミナル
住所〒874-0000 大分県別府市南石垣無番地
電話番号0977-21-2364
URL(外部リンク)公式HP

八幡浜港

施設名宇和島運輸 八幡浜港フェリーターミナル
住所〒796-0089 愛媛県八幡浜市出島1581番地26
電話番号0894-22-2100
URL(外部リンク)公式HP

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【5日目後編】大分と愛媛をフェリーで移動【長崎=大阪一直線旅行】
長崎から大阪まで引いた一直線のラインに沿って旅行するプラン。九州、四国と言った本州以外の島を、バス、フェリー、電車を駆使してひたすら横断する旅行を行いました。5日目は別府(大分)から八幡浜(愛媛)へフェリーで移動し西条まで。

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