【4日目前編】日本三景松島で島巡り観光船に乗船!

宮城
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5日で東北3県(青森・岩手・仙台)を北から新幹線と在来線を利用して観光する一人旅。4日目は松島観光をして東京まで一気に!

この記事の旅程

▼この旅の一覧、費用のまとめはこちら。

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08.北上=松島

4日目の観光は松島です。

ちなみに時刻は朝5時半ごろ。

こんな時間に出発するのは時間が掛かるからです。それはもちろん仙台までは新幹線を使わずに在来線移動するからですね。

ちょっと新幹線代(特急券代)2,640円をケチりたかった。

そんな訳で仙台方面始発の在来線電車に乗車。

ところで東北本線、普通の旅客列車よりも貨物列車の方がよく見ますが超ロング編成で、突然動き出した際に連鎖してガチャガチャし出してビックリします。

朝ご飯は2日前に盛岡の献血でもらったパン。激アマのミルクサンドで血糖値をどんどん上げていきましょう。

ちなみに東北新幹線の仙台方面への始発は、在来線始発の1時間後です。

さすがに始発なのでガラガラですが、学生さんが何名か乗車されているようです。

この時間は日中とは少し違った風景が楽しめます。

朝焼けの中、水蒸気が多く地上に存在するためか少しモヤが発生している様子もまた素敵。

電車は昨日も来た一ノ関が終点。ここで乗り換えです。

記念スタンプはピカチュウなので是非押していきましょう。

始発に乗車したのももう1つ理由があって、ここ一ノ関で乗り継ぎできるのが、1日1本しかない仙台行きの電車に乗車できるから。

ほぼ全ての電車が小牛田で乗り換えが必要なので、これに乗ると乗り換えが1つ減らせます。

ちなみにもう1つ、1日1本しかない岩沼行きと言うのも存在します。これは仙台を越えてさらに先、常磐線の終端駅でもある岩沼駅まで約2時間で行きます。

その距離は関西に置き換えると丁度大阪=米原間に相当。ただしこちらの所要時間は1時間半なのでその爆速具合が分かりますね。

クロスシート座席があるので景色も楽しみやすく…。

日が上がってきましたね。

なお、向かいに見えているのは東北新幹線の高架であり、もうすぐ有壁駅と言ったところ。

この有壁駅は宮城県に所在し、「宮城に入った!」と思うと直ぐに岩手に戻ります。

特殊なフィルムを張っているのか暗く見えますが、田園風景を楽しみます。

フィルムを通さなければこんな感じ!

再度宮城県に入って最初の駅である石越を過ぎたころ。

ほとんどの電車が終点の小牛田も過ぎてここは鳴瀬川を渡った所。ここから松島はすぐです。

松島隣の愛宕駅。住宅地が増えてきます。

そして目的地の松島駅へと到着しました。

08-a.瑞巌寺 五大堂

ここはもちろん日本三景の1つである松島があるところ。これで全ての日本三景を回ることができました!

宮島については残念ながら記事にできていないのですが、京都の天橋立は先日行って来ました。

▼天橋立のある宮津と旧海軍の街舞鶴の観光

なお、松島観光はこの東北本線松島駅ではなく、仙石線松島海岸駅の方が距離的には便利です。

ただ今回の場合乗り換えが面倒で、歩いた方が効率が良かったのでこちらにしました。

それでも徒歩15分程度の距離なので許容範囲でしょう。

向かいの緑一杯の部分が県立自然公園松島で、観光のメインスポットが集まるところです。

ここで遊覧船の乗船券を購入しましたが、後程詳しく紹介します。

この橋を渡った先は瑞巌寺 五大堂。

これは「透かし橋」と呼ばれる橋で、その床面は一部しかかかっておりません。

こちらからは福浦島へと続く福浦橋がよく見えます。

その先にあるのがこの「瑞巌寺 五大堂」。

前日に訪れた平泉の奥州藤原氏の歴史よりもさらに古く、807年の坂上田村麻呂が東征の際に建立されたようです。

五大堂の名の由来は、瑞巌寺が開かれた際に東方降三世、西方大威徳、南方軍荼利、北方金剛夜叉と中央に不動明王が祀られているため。

これらの像は33年に一度御開帳があり、次回の御開帳は2039年とのこと。

観光地情報

観光地名瑞巌寺 五大堂
住所〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島町内111
電話番号022-354-2023

08-b.松島島巡り観光船

五大堂に来る前に松島を巡る遊覧船のチケット(1,000円)を購入しておきました。

乗り場は五大堂の東にあるチケット売り場から西に進んだ先。もちろんこちらでもチケットは購入可能です。その際は向かいの建物で購入しましょう。

乗船までにはもう少し時間がありそう。

船にもトイレがありますが、こちらのチケット売り場にもトレイがあります。

ちなみにここ松島も温泉地。残念ながら入浴できませんでしたが…。そして温泉むすめは「松島名月」です。

気付けば乗船開始。この「仁王丸」に乗船します。

なお、コースはこの仁王丸コースが一般的に利用できるコースですが、団体向けのコースは色々と融通の利くルートになっています。

さて、船の内部へ。基本的には自由席です。

船はこのように松島の島々を反時計回りにぐるっと50分で回ります。

こちらは毘沙門島。

島の下部に穴が開いているのが特徴的な鐘島。

こちらは仁王様のような形から仁王島と呼ばれています。一部はコンクリートで補強されているとのこと。

海上保安庁の巡視船も見れたり。

船は有人島である桂島の先端で折り返して港へと戻ります。

ここで見えているのはその桂島の先にある小岩島。

松島湾ではカキの養殖がおこなわれており、その設備が並ぶ様子が見られます。

港付近にはカキ小屋もあるので楽しめることでしょう。

観光地情報

観光地名松島島巡り観光船
住所〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島町内98-1
電話番号022-354-2232
URL(外部リンク)公式HP

08-c.瑞巌寺

少し時間があったので、港近くの瑞巌寺へ。

歴史は古く、その成り立ちは平安時代の天台宗延福寺にまでさかのぼります。

その後鎌倉時代に禅寺の臨済宗円福寺となり、さらに江戸時代には伊達政宗の事業により現在の臨済宗瑞巌寺となったそうです。

境内の拝観者受付所近くには「3・11津波到達地点」の板が立てられております。

復興具合を見るとその跡はほとんど見えず、どんどんと当時の出来事が風化していくことでしょう。私もそうですが、子供の頃にあった阪神淡路大震災はもうほとんど記憶にありません。

その中でこの板は、後世に惨劇を忘れずに伝える為に必要な大事なものと言えましょう。

さて、ここより先は大人700円の有料エリア。

内部は撮影禁止の為画像はありませんが、庫裡(くり)から本堂まで内部を拝観することが可能で、その豪華で繊細な造りを楽しめます。合わせて宝物館でも貴重な資料を観覧できます。

参道の東側には人工的に作られたように見える洞窟があり、その内外には多くの仏像が立ち並びます。

これらは「瑞巌寺洞窟群」と呼ばれるものであり、かつては納骨や供養のための施設だったそうです。

観光地情報

観光地名瑞巌寺
住所〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島町内91
電話番号022-354-2023
URL(外部リンク)公式HP
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09.松島=仙台

瑞巌寺観光の後はまた松島駅へ戻ります。

その道中、福浦島近くに寄ったので、そこへ福浦橋の様子をどうぞ。ちなみに200円で渡れます。

さて、4日目の観光はこれで終わってしまいました。昼前だと言うのに…。

この後は仙台でランチを頂き、ひたすら東京まで常磐線で上るプランです!

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