【2020年】四国満喫きっぷで行く四国一周3日間の旅【1日目/徳島=宿毛】

四国
この記事は約6分で読めます。

四国の普通列車も特急列車も乗り放題な「四国満喫きっぷ」を利用し、四国を文字通り3日間で一周しました。大阪から最も近い徳島を起点終点として、基本移動でありつつも、観光名所や温泉を要所要所で回る電車旅です。

スポンサーリンク

概要

先日JR四国と九州が攻めたきっぷを販売していると紹介しました。

紹介するにはやっぱり自分で使ってみないといまいち説得力に欠けるので使ってみることに。九州はともかく四国は大阪からも近く、四国に行くまでの費用もそれほど掛からないので、今回はJR四国の方の切符をチョイス!

旅程としてはあらすじの通り、四国満喫きっぷを利用して3日間で四国を一周する旅。徳島線、土讃線、土佐くろしお鉄道、予土線、予讃線、高徳線と、四国の路線を乗りつくします!

基本は移動で車窓を楽しむ旅ですが、乗り換え時間を利用して観光や温泉にもトライする旅ですので、モデルコースとしてもどうぞ。

スポンサーリンク

記事一覧

スポンサーリンク

(大阪=徳島)

この部分は四国ではないのですが、四国への移動も旅の一部。

往路は高速バス、復路はフェリーを利用しました。

四国へ行くために電車を使えば岡山経由となり時間も費用もかかります。本当は往路もフェリーにしようかと考えたのですが、時間が中々会わないので、絶妙なタイミングかつ本数も多い高速バスで向かいます。

なんば駅のバスターミナルから出発なんですが、私自身なんば駅にそんなものがあったのを初めて知りました。

やや迷った結果、ターミナルにアクセスできるエレベータを発見。場所的にはなんばCityの西口付近です。ペッパーランチやココイチに面したところね。

こんな感じ。ホテルの入り口の前ですね。

時間になれば待機していたバスが入ってきます。

今回は阪急バスが運行する徳島バスを利用しました。内部は2×2構成ですが、結構ゆったりしている感じ。もちろんトイレ付(阪急の構成)なので急を要する場合もばっちり大丈夫。

うれしいことに各席携帯用の充電コンセント付き、なおかつ無料Wi-Fi付きなので何も気にすることなく調べ物できますね!

結局このバスターミナルの感覚がよくわからなかったのですが、出口が日本橋なあたりで理解しました。この出口の前よく通りますからね。

バスは湊町ICから高速に乗り、大阪駅の近くで一度降りますが、やや遅延しておりました。また雨も降っておりましたがこの時だけで徳島についてから帰るまではほぼ快晴でした。

ちょうど三ノ宮あたり。

明石海峡大橋を渡ります。この橋を渡るのはもう10年ぶりくらいです。

そして四国側では大鳴門峡。うずしおが見れるところですね。

大阪での遅れも取り戻し、約3時間で目的地の徳島駅前に到着。

旅が始まります。

スポンサーリンク

徳島=大歩危

とりあえず電車に乗るまで1時間くらいあるので、その間にきっぷの購入と、昼ご飯を済ませてしまします。

お値段は以前紹介した通り8,000円。これで私鉄も含め四国ほとんどの列車にのれるんですごくお得ですよね。

ちなみにこの時2日目でお楽しみ用の座席指定券を購入しておきました(四国満喫きっぷの対象外)。

昼ご飯は駅からほど近い、セルフうどん やま 徳島駅前店へ行きました。

かけうどん200円から色々あります。

釜玉を注文。サイズは小ですが、1玉あるので大きさには要注意です。

これに天ぷら二品を追加して500円ちょっとくらいだったのでリーズナブル。この旅でうどんはよく食べました。

腹ごしらえが完了し、時間になったので出発です。

徳島のターミナル駅である徳島駅ですが、自動改札ではなく有人改札です。ちなみに徳島には電車がないです。よってディーゼル音響く気動車(汽車)に乗っていきますよ。

と言うか四国で電車が走っているのは伊予市から高松の間の予讃線だけですので、電車に乗るのは最後の日だけです。

記念すべき一本目は12:01発「剣山5号」。うーんボロイ。

この列車で終点の阿波池田駅まで。ちなみにトイレは和式なのでやや抵抗があります。

徳島線は別名「よしの川ブルーライン」という愛称がありますが、本当に吉野川沿いをひたすら西進します。天気が良くなってきたね。

気動車と言えど100km/h以上出てますので結構速く感じます。

乗り換え時間が少しあったのでぶらぶら。

駅前には商店街があります。普通の田舎駅って感じです。

もう少し晴れていればきれいな写真が撮れそう。

そして次は13:32発の「南風9号」。これまたボロイ…。

小歩危駅。こちらは特急が止まらない。次の大歩危駅で降ります。

スポンサーリンク

途中下車1回目:大歩危/温泉

温泉への道のり

最初の観光地は大歩危。ここでは大歩危温泉に行きます。

祖谷のかずら橋への最寄り駅でもありますが、そちらは時間がかかりそうなのでパス。

向かっている温泉旅館が川の対岸にあるので、駅前から坂を上って橋を渡ります。

大歩危橋から南側を眺めた風景。こちらは国が指定する大歩危峡ではないですが、広義の意味では同じでしょう。天気が回復し、素晴らしい眺めです。

ここから北側に向かって徒歩。

途中道の駅があるのですが、ちょっとした展望台があり、こちらからは大歩危峡の南端を望みます。

そしてしばらく歩くと先ほどの写真にも見えていた旅館で、日帰り温泉でお世話になる「峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか」が見えてきます。

ちなみにこの時点で汗をまあまあかいています。嫌な方はタクシー使うのもありかも。

温泉/峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか

裏手の玄関から入りましょう。入ってすぐに受付があるので、日帰り温泉利用であることを伝えて料金を払いましょう。

浴室内を写すわけにはいかないので感想だけ…。

浴槽は室内と露天風呂があります。露天風呂はもちろん吉野川側に面していて、豪快な川の流れの音を聞きながら楽しめます。浴槽は普通のものとタル風のものがあり、どちらも快適。

一方室内側にはシャワー設備や岩盤浴設備があります。岩盤浴は別料金のようでした。シャワーは5台あるので足りなくなることもないでしょう。

更衣室と岩盤浴室前にはウォーターサーバを置いてあるのもうれしいサービスですね。ウォータークーラーではなく、上にタンクを置いて付け替える方式のため清潔です。

また、更衣室には16個のカゴと、18個の貴重品ロッカーがあります。貴重品ロッカーは財布や小物を入れるためだけのサイズではなく、小さめのリュックなら入りそうなくらいです。

設備は新しく、綺麗に掃除がされておりとても居心地のよい設備でした。日帰り温泉のみの利用ですが、おすすめできる温泉旅館です。

施設名峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか
住所〒779-5451 徳島県三好市山城町西宇1644−1
電話番号+81883841216
URLhttps://www.mannaka.co.jp/
入浴料金大人700円(中学生以上)小人350円(2歳児以下無料)
入浴時間12:00~最終受付20:00

温泉からの道のり

帰りも景色は一緒ですが美しいですね。川を見るとラフティングを楽しんでいるようでした。これはこれでいつか挑戦したいものです。

大歩危橋から吉野川と鉄道をセットで。

大歩危駅でしばし次の列車を待つことに。時刻表がぽっけに収まるサイズじゃない…。

大歩危駅では駅の構内にも展望台があり、こちらも良い景色が眺められます。

二か所ありますが、北側のほうが遮るものが少ないですね。これは先ほどわたってきた大歩危橋。

駅にはこんな面白いものもありますよ。

タイトルとURLをコピーしました