【eSIM】二台持ちって安くなるの?docomoとIIJmioの組み合わせで徹底比較!

システム関係
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iPhone11 Proにしてから今まで、docomoとIIJmioの「eSIMプラン(ベータ版)」を利用してきましたが、新たにIIJmioの「データプラン ゼロ」が気になったので、2台持ちならぬ2枚持ちはどのように費用が変わってくるのか比較したいと思います。

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IIJmioのeSIMは2つのプラン

そもそも日本のキャリアはMNO・MVNOを含めてほとんどeSIMを提供しておりません。

2020年4月現在提供しているのは主なキャリアはこのIIJmioと楽天になります。今回はこの数少ないeSIM提供会社の中からIIJmioが提供している2つのeSIMプランで比較を行いたいと思います。

そもそもiPhone 11 Proを買ってから「eSIMプラン(ベータ版)」で運用できていました。それがテレワークになったことで外出が減り、ベータ版で提供されている6GB/月を使いきれなくなったことから解約をしました。そこでIIJmioの正式サービス「データプラン ゼロ」はどうだろうかと言うことで検討、比較をしたいと思います。

前回はmineoで比較しましたのでご参考に。

▼docomoとmineoで比較

▼iPhone 11 Proを台湾で購入

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docomo通常プランの費用(税込)

前回と変わりがありませんので再掲示となります。

条件
    1回線 2回線 3回線以上
GB   ギガライト ギガホ ギガライト ギガホ ギガライト ギガホ
0 0.5 3,278 7,678 2,728 7,128 2,178 6,578
0.5 1
1 2 4,378 3,828 3,278
2 3
3 4 5,478 4,928 4,378
4 5
5 6 6,578 6,028 5,478
6 7
7 30      

7GBまでの利用ならギガライト、7GB以上30GB以下であればギガホがお得です。

eSIMプラン(ベータ版)

こちらが元々eSIM提供プランとしてIIJmioが提供していたプラン。

この後説明する「データプラン ゼロ」が正式版として始まったので終了と思いきや、継続してサービス提供中です。

条件

GB

費用
0 6 1,672

 

単一プランなので段階は無いです。6GB超過後は200kbpsの通信となりますが、クーポンを購入することで容量の追加が可能です。また当月余った容量は翌月に持ち越しできます(翌月末まで有効)。

データプラン ゼロ

2020年3月19日に正式版としてリリースされたプラン。

条件

GB

費用
0     165
0 1 495
1 2 990
2 3 1,485
3 4 1,980
4 5 2,475
5 6 2,970
6 7 3,465
7 8 3,960
8 9 4,455
9 10 4,950

 

ミニマムの維持費用は月額料金となる165円(税込)。クーポンを購入しない月もありです。クーポンは1GB単位で購入(最初の1GBのみ330円(税込)、以降495円(税込))でき、最大10GBまで購入可能。

ただし注意したい点はクーポンの翌月への持ち越し不可と言う点。なので月末に急に必要になると損する可能性が高いです。またクーポンのON/OFFも不可です。

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[比較]docomo通話+IIJmioデータ通信

docomoは通話のみを意識した最小プラン(1GBまでの通信が可)を想定し、IIJmioの各プランは各容量に応じ比較しました。docomoは回線数による割引がありますが、IIJmioは特にないので1回線利用時の費用で比較します。

比較資料

条件

GBの区間ごとに一番下に来ているラインの組合せが最も安くなる組み合わせです。

比較結果

まず「eSIMプラン(ベータ版)、これは毎月3GB以上の利用がある方なら安くなります。docomo回線の方も1GBまでは利用しても段階料金が変わらないので、実質1月7GBまで利用可能です。

そして「データプラン ゼロ」、奇数GB以上の利用で安く、偶数GB以上の利用で高くと損益分岐点がいっぱいあるので判断に困ります。ただ使い方次第なのかなとは思います。

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まとめ

結論としては3GB以上使うのならIIJmio「eSIMプラン(ベータ版)」、それより少ない場合はdocomo単体が良いかと思います。

「データプラン ゼロ」は物理SIMとeSIMを利用した”2枚持ち”運用ではなく、どちらかというとサブで利用しているiPadなどで「使いたいときだけ使う」ような運用に適しているかと思います。後は非docomoユーザのバックアップ回線的な使い方もありですね。

個人的には「eSIMプラン(ベータ版)」の料金プランを拡充してもらえた方がユーザにとっては利便性が高まるのではないかと思いました。

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