上海を代表する中国庭園「豫園」はどんなところ?見どころを紹介【2日目】

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Daisuke

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3連休を利用して中国の上海へ!2日目はじっくりと上海観光。七宝老街の観光を終えて、上海中心部にある「豫園」へ向かいます。

豫園は、上海を代表する観光スポットの一つ。中国式の庭園や歴史的な建物を見ることができ、周辺には「豫園商城」と呼ばれる商業エリアも広がっています。

今回は実際に豫園を訪れ、園内の見どころや周辺の豫園商城の様子を紹介します。

目次

豫園へのアクセス

豫園周辺の街並み

さて、午前は七宝老街を観光しまして、上海中心部へと戻ってきました。

ここからは上海を代表する観光スポットの一つ、豫園(よえん)へ向かいます。

豫園駅周辺

豫園へのアクセスは、上海地下鉄10号線または14号線の豫園駅が便利です。

駅から東へ進むと、豫園周辺の独特な街並みが見えてきます。

豫園周辺の街並み

豫園周辺の「豫園商城」を歩く

豫園のあるエリアは「豫園商城」とも呼ばれており、その名の通り、多くの店舗が集まる商業エリアになっています。

エリアとしてはそこまで広くありませんが、その中に多くの店がひしめき合っています。

豫園商城の店舗や街並み

雑貨屋や服飾店、飲食店などがあり、ウインドウショッピングをしているだけでも楽しめる場所です。

この日は14時ごろに訪れました。ここに来るまで何も食べていなかったので、まずはここでランチにすることにしました。

豫園商城でスープたっぷり小籠包を食べる

豫園商城のフードコート

ランチは、このフードコートのような場所でいただくことにしました。

店の場所は記録を取り忘れてしまったため、店舗名などを紹介できないのが残念なところです。

豫園商城の飲食店街

このように、多くの人で賑わっています。

大きな小籠包

こちらでいただいたのは、この大きな小籠包。

中にはカニのスープが入っていて、ストローを刺してスープをいただくという一風変わった料理です。ちなみに、こちら以外でも多くの店舗で同様の商品が販売されていました。

カニのスープが入った小籠包

写真では伝わりにくいのですが、スープの入った小籠包は、触ってみるとプルンプルンとしています。早速ストローを刺して、中のスープをいただきました。

小籠包のスープ

スープは生地に守られてアツアツ。濃厚な味で、大変おいしかったです。

なお、中にはスープ以外の具材は入っていなかったため、スープを飲み切ってしまうと生地だけが残るのは少し残念なところでした。

ちなみに値段は35元。訪問時のレートでは大体700円といったところで、良いお値段がします。

豫園商城の料理

こちらは餃子でしょうか。

豫園商城の料理

魅力的でおいしそうな料理がたくさんありまして、ここにいると全部食べたくなってしまいます。

ただ、本来の目的は豫園の観光。食事を終えて、いよいよ豫園へ向かいます。

豫園の見どころ

豫園の入口周辺

ここからは豫園の内部を見て回ります。

内部に入るには30元が必要でした。

豫園の入口

入口は九曲橋の北側にあります。

豫園内部の庭園

内部はいくつかのエリアに分かれていて、歴史的な建物が立ち並んでいます。

ここからは、実際に見て回った主なスポットを紹介します。

三穂堂・仰山堂

豫園の三穂堂

入ってすぐのところにあるのが「三穂堂」です。

豫園の仰山堂

こちらは「仰山堂」。

豫園の中国式庭園

仰山堂の周辺からは、中国式庭園らしい景色を楽しむことができます。

左奥に見えるのは「大假山」。明の時代の芸術家、張南陽によって設計されたそうです。

点春堂

豫園の点春堂

こちらは「点春堂」。名前の由来は、宋時代の詩人である蘇軾の歌「崔典春言」に由来するそうです。

点春堂周辺の庭園

点春堂の周辺には、池や岩の造形物に囲まれた建物もあり、庭園らしい景観を楽しめます。

豫園の庭園にある彫刻
豫園の庭園と橋

南側の涵碧楼へ通じる道の一つには、池に架かる橋があります。

涵碧楼

豫園の池と鯉、アヒル

池には鯉のほか、アヒルもいました。

豫園の涵碧楼

こちらが「涵碧楼」の外観です。

涵碧楼とは、宋時代の有名な詩人、朱熹(朱子)の詩の一節「一水方涵碧,千林已变红(一つの水辺はすでに碧く、千の林はすでに紅に変わった)」からきているそうです。

豫園の涵碧楼内部

内部はこのような感じです。

なお、この楼はミャンマー産のクスノキで作られているそうです。

静観

豫園の静観

次は「静観」へ。

豫園の静観周辺

静観とは、中国のことわざ「静観万物皆自得(静かに周囲の景色を見渡せば、心が和らぐ)」から取られたそうです。建物自体は、かつて清時代にあった私設銀行の本店のものらしいです。

船舫

豫園の船舫

場所を変えて、次は「船舫」です。

豫園の船舫の建物

船舫は、岩の上に建てられた船を模した建物です。船の側面はタイルと小石で装飾されています。

豫園の庭園風景

玉玲瓏

最後に「玉玲瓏」です。

これは中国における名勝である「江南三大名石」の一つになっているそうで、細長い形状と多数の穴が特徴的な造形物です。

豫園の庭園

言い伝えによれば、底に香炉を置くと、その多数の穴から香が立ち上るそうです。

実際に豫園を訪れてみた感想

ここまで豫園を見て回りました。多くの時代の特徴的な建物を見ることができ、中国式庭園の美しさも感じられました。

一方で、人も多いため、ゆっくりと庭園を楽しむのは少し難しかったです。

豫園観光後は豫園商城でショッピング

豫園商城の街並み

さて、豫園観光を終えまして、隣のショッピングエリアへ。

こちらは「豫園商城」と呼ばれており、そこまで広くないエリアながらも、多くの店舗が立ち並んでいます。

豫園商城の建物

建物の雰囲気は豫園と同様の造りに統一されている一方で、どれも大型で圧倒されます。

この辺りを歩いていると、ファンタジーゲームの商業エリアを歩いているようにも感じました。

豫園商城の店舗

全体的には「ショッピングモール」というイメージでしょうか。

お土産屋や、よく見るブランドショップも多くあり、豫園観光とあわせて買い物も楽しめます。

豫園を訪れたら、ぜひ豫園商城も一緒に見て回ってみてください。

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(作成中)

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