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おすすめ!
3連休を利用して中国の上海へ!2日目はじっくりと上海観光。まずは少し足を延ばして風情ある街並み残る七宝老街(七宝古鎮)へ。

さて、上海旅行は2日目。
この日は少し足を延ばして郊外の七宝老街(七宝古鎮とも)まで行きたいと思います。
まずはホテルでしっかりと朝食をいただくことにします。

ちなみに宿泊しているホテルは「フォーポイント バイ シェラトン・上海 浦東 (上海浦東福朋喜来登由由酒店)」です。
さすがはシェラトンの名を冠するだけあり、朝食も種類豊富で大変楽しめます。そして料金はなんと一泊1万円程度!リーズナブルですね。
▼予約はこちらから(外部リンク)

さて、メニューは中国らしい料理もあれば洋食、スイーツまで。

多すぎて悩んだ結果、中華とも洋食とも呼べないチョイスになってしまいました。

さて、腹ごしらえも完了し、出発です。
七宝老街へは地下鉄が便利で、9号線の七宝(Qibao)駅が最寄駅となっていますので向かいたいと思います。
七宝駅までは中心部からなら大体3,40分程度の時間です。

上海の地下鉄の駅はどこも広くて綺麗で快適ですね。唯一面倒なのは毎回の荷物検査くらいです。

そして七宝駅に到着。
駅南側にある商業ビル「七宝万科広場」を経由しつつ、七宝老街へと向かいます。

商業ビルを抜けた所。

段々と近代的な建物から古き良き街並みへと変わっていきます。

やがて七宝老街近くになるにつれてその雰囲気が増していき…。

青年路に面した部分が入り口的な部分なんだと思います。そこにはちょっと政治的な気配のするスローガンのある石碑もありました。

先ほどの石碑のある部分から老街を巡っていきます。
さっそく特徴的な建物がありますが、こちらは「七宝鐘楼」と言いまして、七宝老街のシンボル的な存在だそうですよ。

次は「南北大街」(南大街と北大街の通り)の通りに沿って街並み観光と行きましょう。

この通りの建物はご覧のようにかつての街並みをイメージしたであろう味のある建物が並んでいます。

定番のお土産屋もありますので、思い出に買っていくのも良いでしょう。

服飾店や雑貨屋など、この辺りの住民も利用していそうな生活感のある店もありました。

そして通りには多くの観光客。
私たち日本人のような外国人も多少いましたが、ほとんどは現地の方と思われる方々でした。

それにしてもこういった味のある街並みを巡るのは楽しいですね。

洋館的な雰囲気もある建物は、草木が生い茂り大変エモい感じがありました。

ところでこの七宝老街には大きな橋が3つあり、それぞれ安平橋、塘橋、康楽橋と言います。

その内の1つである、塘橋をまずは渡ってみます。

どうでしょうか。
橋の中間から眺めた町並みは、まるでタイムスリップしたかのような街並み!

かつての古き良き時代を表しているかのようで、大変趣のある雰囲気でした。

そして川というか水路を渡りましたところには多くの飲食店があるようでした。
店に並ぶ商品はどれも美味しそうな匂いがしますね…!

暑い夏にはさっぱりしたフルーツジュースも良いでしょう。

南大街の端にやって来ました。ここにあるのは七宝天主堂。

ゴシック様式のシンプルな造りの教会です。
ここだけ見れば、まるでヨーロッパに旅行したみたいですよね。

ステンドグラスも小規模ながらありまして、美しいものです。

場所を変えまして、七宝老街東側にある七宝教寺へと向かいます。
道中の建物は景観に合わせているのでしょうか。規則正しさがお国柄を感じますが、白を基調とした建物は雰囲気を損ないません。

まずは南七宝寺へ。

解説を読んでいると、この辺りでは「鉄仏寺」とも知られているそうです。
この寺が出来た時期は諸説あるそうで、一つは宋があった11世紀ごろ、もう一つは元があった14世紀ごろだそうです。何れにせよ歴史ある古いお寺ですね。

鉄仏寺の名の由来はかつて鉄の仏像があったことによると思われます。ただしその像もまた1960年代に破壊されてしまったそう…。

お寺自体はコンパクトですぐに見て回れます。
日本の寺との違いもありまして、寺院巡りをしているだけでも楽しめますね。

さて、移動しまして本命七宝教寺にやってきました。
これからこの画像右手に見えています塔に昇りますよ!

こういう古いお寺だとその名称も今の簡体字ではなく、繁体字で記載されていました。

お寺の敷地マップも紹介しておきます。

謎の像。

こちらがこれから昇る塔、「宝塔」と言います。

こちらに入る際には靴を履いたまま入れるのですが、正面の親子の足元を見ていただけるとわかりますように、靴のカバーを履かなければいけません。
それは丁度椅子の隣に置いてありますので履いてから建物内に入りましょう。

この七重の塔、それぞれのフロアに異なった仏像が置いてあります。

こちら「阿弥陀仏」とありました。

一方こちらは「文曲星君」とありました。どこか顔立ちも中華らしさがあり、若干の文化の違いを感じ取れますね。
そういった感じで最上部まで色々な仏像の観覧が楽しめました。

次は本堂の方へ向かいます。その道中見つけたのは大黒様かな?

途中中々堂々とし、ふてぶてしい漢字の猫ちゃんにも遭遇。
人を見ておびえることもなく、颯爽と隣を過ぎ去っていきました。

そんな邂逅もありつつ、本堂内部へ。

本堂の中にももちろん仏像が。こちらもまた金色でどこか豪華さを感じます。
こういった派手さは日本にはないものなので少し新鮮に感じますね。

他にも展示エリア的なところを見て回り、この七宝教寺の観光は終えました。

さて、しっかりと七宝老街の観光が楽しめました。
この町は上海の都会的な街並みとは対照的に、落ち着いた”古都”と言う印象を受ける趣のある街並みでした。華やかさもいいですが、こういった風情のある街並み観光もよいですね。
そんなことを言いつつも、この後はその”華やかさ”を追求したほうの街の観光に向かいます。
その様子は次の記事で!

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