【大阪南港/新門司】名門大洋フェリー乗船下船と船内施設レビュー【フェリー】

九州・沖縄
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大分弾丸温泉旅行で、名門大洋フェリーの大阪南港=新門司路線を利用したので館内の様子を紹介したいと思います。大きなフェリーは快適で、夜間に移動できる点でコスパ最高なので参考にどうぞ。ちなみに今回乗船したのは「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」です。

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乗船

大阪南港のフェリーターミナルの1階で乗船の手続き後、乗船口からまっすぐ進むと、係員の方がいるのでチケットを提示します。

乗船口の搭乗橋を案内してもらえるので、ひたすら船まで歩いていきます(5分弱)。

今回乗船したのは「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」で、最近高速船ばっかりだった私にすれば大きな船でした。大きさを比較するとすれば、今年の夏休みに挑戦したデンマーク=ドイツの「渡り鳥コース」で乗った電車も搭載できるフェリーよりも大きいです(あれは宿泊は不要の短距離輸送フェリーなので若干目的が違いますが…)。

乗船時は船の左舷側から乗船します。向かいの自動扉の向こうはエントランスです。

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船内

エントランス(a)

乗船するとこのような広場になっており、中央に上階(7F)に上がるための階段が見えます。ここには売店や、後程説明するインフォメーションセンター、レストラン、自動販売機が集まっていますので何かとよく来る場所になるでしょう。

船内案内所(兼売店)(b)

今回私は「ファーストS」を予約しましたので、こちらの船内案内所でルームキーを受け取ります

この案内所の裏は売店になってますので小腹が空いたときに丁度いいのですが、22時半には閉まってしまうので注意が必要です。(※間食は別の方法がありますので後程。)

展望デッキ(c)

展望デッキはこのエントランスの階段を一つ上がって7Fと、もう一つ上の8Fからアクセスが可能です。

大阪=九州便は瀬戸内海を航行しますので、船から見える大阪や神戸の夜景はとても綺麗です。

船ならではの楽しみですが、21時ごろに明石海峡大橋を下から眺めることができます。新門司までは都合3つの本四連絡船をくぐることになります(瀬戸大橋以降は深夜となりますが、展望デッキに出られるかは未確認)。

10月ともなると陸でも涼しい上に、海の上ではさらに風が吹くのでまあまあ寒いです。

そんな方は展望デッキに出ることなく、この展望ラウンジから景色を眺めると良いでしょう。7Fの出口の手前にあります。

このようなソファが並んでいます。

朝、展望デッキに出てみると水平線がどこまでも続いており、一瞬瀬戸内海の上であることを忘れてしまいそうですね。

プロムナード(d)

エントランスフロア(6F)の左舷側にあるプロムナードは、ちょっとした時間を潰すのによいでしょう。先の自動扉の向こうは車両甲板になっています。

出港後はセキュリティの都合上車両甲板には出られませんので、車への忘れ物はご注意です。

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食事(e)

エントランスフロア(6F)の階段の奥にレストランがあります。

夕食は1,600円、朝食は750円となっています(どちらも税込)が、夕食時にセットで食事券を購入すると2,150円となります。特に第二便は朝もゆっくりなので、こちらでの食事もよいでしょう。

どちらもバイキングでソフトドリンクは料金に含まれていますが、アルコールは別料金になります。

夕食

とても船とは思えないくらいの種類があります。普通に生のサーモンや甘えび?もありますし、定番のカレーもありますのでお子様も安心ですね。

焼きおにぎりをおかずに白ご飯を頂く…。

個人的においしいと思ったのはサーモンですね。

朝食

朝食はさすがに夕食ほどのボリュームはありませんが、シンプルながらも満足できる内容。

朝から卵かけご飯とか食べられます。

夜間は陸に灯りがないとよくわかりませんが、朝は水平線がよく見えます。

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部屋/ファーストS(個室)(f)

エコノミーだと格安なのですが、セキュリティを若干気にする私は個室を選びました。

今回手配したのは「ファーストS」という個室で料金は8,980円でした。安い!

この通りがファーストSの集まった場所で、誰かが出入りしていると通りづらいくらいの通路です。

部屋の全容はこのようなイメージ。

小さい机とシングルサイズくらいのベッドが備わっています。

ケトルとお茶のサービスがあります。

丁度ケトルの右上にある四角のボックスがライト兼コンセントになっておりますので、手の届く範囲でスマホを充電できます。最近はホテルでも枕元にコンセントがなくて不便に思うことが多いのでこう言うところはうれしいですね。

この部屋を手配すると浴衣があるのもうれしいところです。サイズは肥満気味の私でもゆったりしたサイズ。

洗面台が付いているのもいいところ。歯ブラシセットもありますので、朝はコチラで歯磨きできます。アメニティが充実していますね。

ドア側はこのようになっています。

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ネットワーク

外の景色が見えるところは、大体キャリアの電波を拾えます。

ただし「ファーストS」の部屋では完全に圏外になりますので使えません。

船にはFree Wi-Fiがあるのですが、こちらも陸の設備と通信しているようであまり役に立ちません。

※公式ページでもSSIDは公開しておりますので伏字にしておりません。

インターネットをするのには向いていないですが、Free Wi-Fiのアクセスポイントに接続することにより受けられるサービスがあります。

なんと無料で漫画が読めるのです!

部屋の中ではネットができなかったので、5、6冊気になるものを読んでしまいました。

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サービス/その他

自動販売機類(g)

売店は閉まりますが、こちらは開いています。こう言うのちょっとワクワクしますね。

アルコール類は23時に販売停止になりますので早めに購入が必要です。

これはおそらくドライバー対策かと思いますので、ドライバーの皆さんはアルコールが残らないように程々にしましょう。

もちろんソフトドリンクの販売もあります。

ゲームセンター(h)

旅館にあるゲームセンターみたいな感じですね。

スロットとUFOキャッチャーがありました。

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下船

下船時間が近づくと個室のカギの返却の案内が始まりますので、先の案内所で返却し、すぐそばの出口に並びましょう。

また、徒歩で乗船の方は並ぶ前にお手洗いに行っておいた方がよいです(下船後ただちにバスが出発)。

下船時の出口は乗船時と反対側の右舷側となります。

搭乗橋が繋がりましたら飛行機のように下船します。

ターミナルの1Fを降りて玄関を出ると、JR小倉/門司行きのバスが待っています。

これを乗り過ごすと次はないので、速やかに乗車しましょう。

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船内図

先ほど説明した部分を船内図にまとめました。見出しのカッコ部分と一致しますのでご参考に。

たまにはゆっくり船旅も楽しいものです。

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旅先の様子はこちら

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