1泊3日で行く鹿児島指宿(いぶすき)温泉への旅

九州・沖縄
この記事は約7分で読めます。

往路はフェリー、復路は飛行機で行く鹿児島温泉旅行の旅です。2日目は志布志に到着後寄り道しつつ、指宿(いぶすき)温泉の砂蒸し風呂へ行ってきました。

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突然ですが

「映画クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦」というアニメ映画はご存知でしょうか。

文字通りしんちゃんが温泉を舞台に悪の組織と戦う笑いあり感動あり(?)の1999年公開シリーズ第7作目。子どもの頃、この映画が大好きで何度も何度も見たものです。

さて、温泉というキーワード以外に具体的にどういう関係があるのかというと、しんちゃんたちを護衛する2人組の女性の片方の名前が「指宿(いぶすき)」なんですね。

この「指宿」というキャラクターの声が可愛らしく特徴的で、最近になって「指宿」の声優を調べてみるとなんと超有名声優の田村ゆかりさんだと言うことが分かりました。今でこそベテランである彼女のデビュー直後の作品です。また、この映画には今は亡き丹波哲郎さんや原作漫画家の臼井儀人さんも登場する貴重な作品です。

そんな訳でこの子供時代の思い出深い「指宿」目指して鹿児島まで温泉旅行です!

ちなみにこの映画、お子さんと一緒に親御さんも楽しめる映画なのでおすすめですよ!

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鹿児島までは往路フェリー

最寄駅はトレードセンター前駅

今回は鹿児島までの往路は「フェリーさんふらわあ」を利用することにしました。

「フェリーさんふらわあ」のターミナルへの最寄駅は大阪メトロトレードセンター前駅です。前回の名門大洋フェリーの時のフェリーターミナル駅ではないので注意が必要です。

トレードセンター前駅を降りると左手のATCへ進みましょう。

案内板に沿って同じビルの中にある第1ターミナルへ向かいます。

受付に着きました。

この端末を利用して搭乗券や部屋のカードを発行しましょう。

出航までは時間があったので、受付近くの「カフェ・ド・クリエ」で時間つぶし

フェリーの乗船記

フェリーの乗船から下船と、内部の様子は下記の記事にまとめました。

▼フェリー乗船記

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志布志から鹿児島市内へ

徒歩で乗船するさんふらわあ利用者へは鹿児島市内まで無料で送迎してもらえるサービスが提供されています。普通の路線バスで鹿児島まで向かうにも本数は少ない上に2,000円弱かかりますし、電車ならば6,000円ちょっとする上に5時間かかるのでうれしいサービス。

バスは途中休憩1回挟みながら2時間程度で鹿児島市内へ。

そして鹿児島中央駅前のバスターミナル着!

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指宿温泉の前に西大山駅

まずは西大山駅

ここからJR指宿枕崎線を利用し指宿方面へ向かうのですが、指宿の少し先の西大山駅を目指します。

何故そんなところに向かうのかと言うと、この西大山駅がJR日本最南端の駅だからです!少し前までは名実ともに”日本最南端”だったのですが、沖縄に「ゆいレール」ができたことで日本最南端ではなくなってしまいました。よって”JR”日本最南端。ただしレールを利用する鉄道では今でも”日本”最南端のようです。

ここからはローカル感あふれる気動車に乗って南へ。片道1,310円。

左手には青空と鹿児島湾を臨みます。鹿児島中央から西大山までは約1時間半の道のり。

そして到着!

このように駅の西にはJR日本最南端であることを示す標識が立っています。後ろに見えるのは開聞岳(かいもんだけ)。綺麗な円錐形の山で「薩摩富士」とも呼ばれております。

ローカル漂う風情のある駅です。

駅と山と黄色いポストの組合せ。雲がもう少し少なければよかったですね。

電車がいなくなっても綺麗。

この黄色いポストは「幸せの黄色いポスト」。菜の花をイメージし、ここから出す手紙は幸せを運ぶそうな。

最○端シリーズの駅一覧。この中では九州の2駅が行きやすいですね。北海道は中々難易度高そう…。

西大山駅の列車発車時刻には注意しましょう。御覧の通り本数がものすごく少ない!

2020/01/17時点ですが、下記にまとめておきました。

枕崎方面鹿児島中央方面
558
624
74803
831
910
10
1159
12
1338
1418
15
1656
1732
1845
1928
2044
2126

引用:西大山駅時刻表

鹿児島市内からの日帰りであれば私が今回利用した、

鹿児島中央12:05発西大山13:36着 / 西大山14:18発15:49着

がおすすめです。料金は往復すると2,620円

観光地情報

駅前で食事

駅前はこんな感じで何もないのですが。

目の前に土産屋兼食事処が1件、「かいもん市場久太郎」です。

ここで食事をしたのですが、漬物バイキングがついているのもうれしいですね!

運営している会社が漬物屋のため種類が豊富。

少しずつとりました。

注文したのは鹿児島は奄美地方の郷土料理である「鶏飯(けいはん)」

ここに出汁を掛けて食べるお茶漬けのような料理です。

観光地情報

住所〒891-0514 鹿児島県指宿市山川大山860−2
電話番号0993-34-0132
営業時間08:00-18:00
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指宿温泉

蒸し風呂温泉

西大山は無人駅なのでバスと同じように乗車証明書を取っておきましょう。

車掌さんが切符の販売に回ってきますので、目的地を伝えて切符を購入しましょう。西大山から指宿は280円。いつか白浜に行った時のような改札に通せないタイプの切符。

▼参考:JR阪和線から紀勢本線直通の各駅電車に乗る旅

しばらくすると指宿駅に到着!

ここから早速温泉に向かいます。指宿温泉は普通の温泉もあるのですが特徴的なのは砂蒸し風呂

施設も色々ある中、今回は「砂むし会館 砂楽」へ行くことにしました。

駅からは歩いても行けますが往路はタクシーを利用しました。ほぼワンメーターで行けます。

この右手に見える建物がそう。

エスカレータを上ると受付がありますので料金を払いましょう。手ぶらで来た場合は最低1,300円となります。温泉旅行をよくする方であれば、タオルは持参しているでしょうから1,100円で済みます。

タオルは砂蒸し風呂で頭に砂が着かないようにするために使います。

受付を済ませると階段を降りて更衣室へ。

更衣室ではレンタルの浴衣に着替えて一旦外に出まして、砂浜の方に行きましょう。丁度この写真の左手部分に階段があります。私も来る前は良くわかっていませんでしたが、浴衣の下へ下着の着用は不要です。

階段をおりるとこのすだれの下に着きますので、そちらで係員の方の案内に従います。

係員の方からタオルを渡すように言われますので渡すと、砂が着かないように頭にタオルをまくサポートをしてもらえ、そのまま砂の中へ納まります。仰向けに寝転ぶとシャベルで砂をかけてくれます。

これが中々新鮮な体験でした。砂は思っていたより重く感じ圧力を感じます。それは指先などの末端が脈打つくらいに。しばらくすると砂の温かさが伝わってきて温まってきます。これが何とも言えない感じでお風呂とサウナを足して2で割ったような感覚ですね。

目安は10分とのことでしたので時間通りに出ました。少し汗がじわっとしています。夏に来るとものすごい汗をかくでしょうね。

普通の温泉

砂蒸し風呂からでると更衣室には戻らず温泉浴室への別の入り口を使います。そこは中間室のようになっており、浴衣を脱いで砂を落とす場所になっています。

それを済ませると直ぐにお湯の張った普通の温泉に入ります。温泉は塩化物泉。海に近い温泉は大体そうですよね。

今回はいつもと違う感じの温泉が楽しめました。この後は有名なアレを探しつつ鹿児島市内へ戻ります。

観光地情報

住所〒891-0406 鹿児島県指宿市湯の浜5丁目25−18
電話番号0993-23-3900
営業時間08:30 – 20:30
公休日年中無休 (7月・12月はメンテナンス休館が有ります。)
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