【JR特急縛り】大阪から名古屋一筆書きの旅

和歌山
この記事は約4分で読めます。

青春18きっぷでは何度も東海道本線を利用して名古屋まで行きました。ただし青春18きっぷでは特急に乗れないので普通電車です。今回は逆に特急縛りです!なおかつ同じ経路を往復するのではなく、前半は主に紀勢本線、帰りは主に東海道本線を利用した超大回りの一筆書きの旅です!

スポンサーリンク

はじめに

今回は前述の通りJR特急縛りの大阪=名古屋一筆書きの電車旅行です。あまり人に理解してもらえませんが乗ることが手段かつ目的ですのでよっぽど好きな人でないと楽しくないかも。

WEBと紙の時刻表を駆使して、絶妙な時間と行先の特急を選択することでグルっと大回りな特急乗り継ぎコースを作成しました。

意外と特急縛りにすると難しいですね。

スポンサーリンク

この記事の動画

スポンサーリンク

ルート

ルートを紹介しましょう。

出発・到着は「JR天王寺駅」ここから反時計回りに超大回りの一筆書きをしていきます。

そして切符は面白いことに「大阪市内⇒大阪市内」となりました。しかも片道と言う取り扱い。一筆書きとなると面白い切符が作れますね。

ちなみによく旅番組などでやっている大都市区間の大回りの乗り方とは異なります。あちらは最短区間の切符(だいたい初乗り運賃切符)で制度を利用した指定地域内の大回りですが、今回は一筆書きなので「初乗り運賃で名古屋に行って戻ってくる」と言ったことはできません。

(ワイドビュー)南紀が伊勢鉄道を経由する都合上一部JRの区間ではないですが、そこはご愛敬!

今回のルートは700km弱くらいあったりします。これは大阪から栃木まで電車で移動したくらいの距離に相当します。

スポンサーリンク

電車と費用

No特急名出発駅到着駅出発時間到着時間料金(円)備考
1くろしお1号天王寺新宮07:5411:492,510指定席
2(ワイドビュー)南紀6号新宮名古屋12:4416:103,270指定席
3(ワイドビュー)ひだ15号名古屋岐阜16:4817:07760自由席
4(ワイドビュー)ひだ36号岐阜新大阪17:4319:442,730指定席
5はるか55号新大阪天王寺20:0020:16660自由席
乗車券大阪市内大阪市内10,530
20,460

今回はJR東海が誇る、ワイドビューに乗りまくる旅行になりました。ルートの資料でもわかるように重複区間はありません。

費用は2万円といいお値段…。これでも区間の短い部分(No3,5)は自由席にしてケチったのです。指定席の部分もe5489を駆使すればもう少し安くなりますが、個別に購入するのもややこしいのでまとめて購入しました。

これが切符と乗車券一式、見事に一周しています。口頭で説明するのも難しいのでメモで「この通りに購入したい」と窓口の係員さんにお願いしました。

ちなみに(ワイドビュー)ひだ36号と言えば、下記の記事も参考に!

▼1日1往復、大阪発着「ワイドビューひだ」で飛騨方面(高山/下呂)が便利

スポンサーリンク

選択のポイント

和歌山での乗り換え

大阪方面から紀勢本線に乗り入れている特急と、紀勢本線から名古屋方面に乗り入れている特急の重複する駅が、新宮駅か紀伊勝浦駅です。新宮駅がターミナル(JR西と東海の分界駅)なので基準にしますが、それぞれ下記の表の通りです。

特急名到着時間特急名出発時間
くろしお1号11:49(ワイドビュー)南紀2号06:20
くろしお5号13:52(ワイドビュー)南紀4号08:55
くろしお11号16:38(ワイドビュー)南紀6号12:44
くろしお17号19:26(ワイドビュー)南紀8号17:10
くろしお21号21:26
くろしお27号23:51

*20/2/22時点

反時計回りで日帰りしようとした場合はこの青字の組み合わせのみです。ちなみにくろしお1号/21号はオーシャンアロー車両。

米原の大阪上り特急少ない問題

名古屋から米原までは「しらさぎ」が、岐阜から米原までは「しらさぎ」と1日1本の「(ワイドビュー)ひだ」があります。そう、米原までは「しらさぎ」が多数走っているので簡単なんです。

問題は米原から大阪までの上り特急が少ない問題。なんと平日は4本、土休日は3本のみ

なおかつ夕方走っているのは「(ワイドビュー)ひだ36号」(18:23発)のみ

新快速は多数走っているのですが、今回は特急縛りのため利用不可!ここまで奇跡の組合せ。

大阪駅と新大阪駅

地味に工夫したポイントが新大阪乗り換え。大阪駅から環状線内を走る特急は乗り換えられませんから敢えて一つ手前の新大阪駅で乗り換えます。

スポンサーリンク

旅行記

タイトルとURLをコピーしました