【片道1週きっぷ】天橋立は大阪から2時間ほど!【1日目前半】

京都
この記事は約5分で読めます。

今回も大阪市内から大阪市内の片道1週きっぷを用意し、京都の日本海側観光へと向かいました。1日目は天橋立を観光。前半は今回のプラン説明と天橋立への道のり!

今回のプラン

引用:Google My Maps

今回は京都北部観光。そのルートは大阪を出発して天橋立、舞鶴を観光し、京都を回って帰ってくるものです。

そのルートは往復ではなく、大阪市内を起点とする片道1周きっぷです。

片道1周きっぷとはこのようなものです。出発も大阪市内であれば到着も大阪市内。出発と到着だけ見れば意味が分かりませんが、経由地を見ればその意味も分かります。

経由地は「東海・福地・福知山・京都丹後・西舞鶴・舞鶴・山陰・東海」となっていますね。これは先ほどのマップの通りでもう少し詳しく書くと下記のようになります。

出発到着路線
大阪市内尼崎東海道本線
尼崎福知山福知山線
福知山宮津京都丹後鉄道宮福線
宮津西舞鶴京都丹後鉄道宮舞線
西舞鶴綾部舞鶴線
綾部京都山陰本線
京都大阪東海道本線

一部京都丹後鉄道と呼ばれる三セクの路線が入っていますが、これは連絡運輸と呼ばれるもので、(細かいところはさておき)1社だけならこのような三セク路線も組み込めます。

以前の函館から大阪までの旅でもこの制度を利用してえちごトキめき鉄道に乗車しました。

▼函館から大阪まで日本海を満喫する旅行/直江津=上越妙高

また、このような片道1周きっぷを利用するのは2回目。前回は特急縛りで大阪=名古屋を1周するプランでした。

▼大阪から名古屋一筆書きの旅

なお、天橋立や宿泊するホテルのある東舞鶴はこのきっぷの区間外になりますので別途精算しています。

大阪からは「こうのとり」で

大阪から京都や兵庫の日本海側へは特急こうのとりが便利です。

こうのとりは城崎温泉行。こちらに乗車して途中の福知山まで向かいます。

この車両、南紀方面へ行く「くろしお」と同様の287系と呼ばれる車両のようでした。2つの違いはこの横に入るラインの色。こうのとりはレッドでくろしおはブルーです。

城崎温泉も良いところです。以前今は退役したサーブと呼ばれる飛行機に乗って行ってきたことを思い出します。その時の復路でこうのとりを利用しました。残念ながら記事の執筆をさぼってしまって、いまでは内容を思い出せないので幻の旅のようになってしましました▼。

▼サーブ(退役)を利用して城崎温泉旅行

列車は淀川を渡り、お隣兵庫の尼崎へ。

尼崎からこの東海道本線から離れて福知山線に入っていきます。例の事故のあった路線ですね。

宝塚駅付近。この隣に生瀬駅や武田尾駅があるのですが、この間に福知山線の旧線が武庫川沿いに走っており、そちらが散策コースになっています。川沿いに景色を楽しめる良い散歩道になっているのでおススメです。

▼旧福知山線/廃線敷散策コース

篠山口(ささやまぐち)駅を過ぎれば単線に。余談ですが、篠山口は関西ワンデイパスで行ける福知山線の北限だったりします。

谷川から分かれるのは加古川線。加古川線には日本へそ公園と言う名前の駅があり、文字通り日本のど真ん中にある公園があるので行ってみたいところです。

そして福知山駅に到着。ここで宮津方面へは乗り換え。

ここからは「はしだて」に乗車。

「はしだて」は京都を「まいづる」と共に連結され出発し、綾部で分割されます。そしてここ福知山からは三セクである京都丹後鉄道の宮福線へと乗り入れます。

福知山からは少しの間山陰本線を並走しますが、京都丹後鉄道専用の駅もあったりと面白いです。

大江付近になると少し雪の残るエリアになりました。

ちなみに京都丹後鉄道を運営しているのはWILLER TRAINS。実はあの高速バスで有名なWILLER EXPRESSと同様、WILLERグループの一員だったりします。

閑話休題。はしだてに乗車しましたが、実は特急券は購入しておりませんでした。というのも他社線と言うこともありe5489では購入できないから。

でも車内で購入できるので大丈夫です!車内で特急券を購入すると俗にいう「車内補充券」という形式で発行されますが、このカーボン紙タイプは初めて見ました。

しばらくは山間部の雪の残るエリアを走ります。

なお、特急券購入の折、車掌さんに区間外となる宮津=天橋立間の差額はどうしたらよいか確認すると、天橋立駅窓口での精算となりました。

電車はやがて宮津へ到着。ここから隣の天橋立へはスイッチバックをするので方向が逆に。

日本海が見えました。こちらも広義の若狭湾の一部です。

天橋立駅に到着。

レトロな雰囲気がする跨線橋も良いです。

1日目前半はここまで。後半は天橋立観光と舞鶴までをお届けします。

次の記事

【片道1週きっぷ】天橋立で股のぞき!宿泊は舞鶴にて【1日目後半】
今回も大阪市内から大阪市内の片道1週きっぷを用意し、京都の日本海側観光へと向かいました。1日目は天橋立を観光。後半は天橋立観光から宿泊の舞鶴へ。天橋立観光天橋立ビューランドさて、早速天橋立観光へと向かいます...

ここまでかかった交通費

No.出発駅(地)到着駅(地)利用料金(円)備考
1大阪市内大阪市内5,710乗車券/経路は上述の通り
2大阪福知山1,420こうのとり5号指定席/eチケットレス特急券/通常1,980円
3福知山天橋立700はしだて3号自由席
4宮津天橋立200きっぷ区間外
8,030

コメント

タイトルとURLをコピーしました