何と言っても海水浴、温泉で有名ですよね!
今回は三時間しかなかったのでサクッと回れるところ、
に行って来ました。
今回はたまたまですが「パンダくろしお」に乗れました。
JRがアドベンチャーワールドとのコラボレーションでやっている話題のアレですね。
運航日時は日によって違うらしいのでラッキーでした。
座席のカバーもちゃんとパンダになっています。
撮るのを忘れましたが電車の側面もラッピングされていますね。
大阪からのJRアクセスマップ作りました。
新幹線で来た方はそのまま新大阪から「くろしお」で、関西空港からの方は日根野乗り換えで行けます。
但し日根野からの「くろしお」は少ないので、各停または紀州路快速で和歌山にて「くろしお」乗り換えです。
パターンは4つ。
1～3が通常の手段でしょうか。
4の白浜空港は東京からしかない上に、便数が非常に少ないですね。
| 2017年7月1日～8月31日 | |
|---|---|
| 東京 → 南紀白浜 | 南紀白浜 → 東京 |
| 213便 07:25 → 08:40 | 212便 09:20 → 10:30 |
| 215便 10:25 → 11:40 | 214便 12:10 → 13:15 |
| 219便 16:30 → 17:45 | 218便 18:35 → 19:40 |
(白浜空港公式HPより)
関東の人は便利ですね。
明光バスを利用します。
フリー乗車券が便利でよいですよ。
料金は以下の通り。
| 種類 | 大人 | 子ども |
|---|---|---|
| 1日フリー券 | 1,100円 | 550円 |
| 2日フリー券 | 1,500円 | 750円 |
| 3日フリー券 | 1,700円 | 850円 |
フリー区間は上記HPで確認できますよ。
購入したときに施設割引券、時刻表も頂けるのでうれしいですね。
昼ご飯を食べようと思いましてとれとれ市場に行きました。
新鮮な魚介類が購入できます。
そして食事処では新鮮な海鮮丼などがあります!
が、行ったのが昼前なのでめっちゃならんでる!
と言うことで諦めました。
皆さん昼時は外していきましょう。並んでもいいのなら昼でも良いと思いますよ。
直ぐにバス乗って次の目的地へ。
バス停は「臨海」または「瀬戸の浦」が「円月島展望地」から近いです。
但し両バス停に止まるバスは1時間に1本しかないので「白浜バスセンター」から歩くことになると思いますね(「白浜バスセンター」からも見えるようですが)。「臨海」までは徒歩で15分らしいです。
「瀬戸の浦」の方が近いかなと思って降りましたが「臨海」と対して変わらないですね。
「円月島景観地」からは
このような感じに。
あのトンネルのところから夕焼けの太陽が見えるとラッキーですよ。
とれとれ市場で食べれらなかったので、海水浴場で食べました。
先ほどの「円月島展望地」から徒歩10分くらいで由良浜に行けます。
エビフライ定食：1100円
普通のエビフライ定食。おいしかった。
先ほどの民宿の目の前にバス停「白浜バスセンター」がありますのでそこからバスに乗ります。
「白浜バスセンター」からはバスで9分です。
バス停から海の方へ。
展望エリアから眺めました。
見事な断崖絶壁で、サスペンスドラマで出てきそうなところですね。
というか使われているんでしょうね。
ちなみにその切り立った岸壁のところまで歩いて行けます。
岩壁への道の途中に足湯がありますよ。
そのまま歩いていくと、
いい感じにサスペンスです。
柵があって危ないところには行けないようになってますが、足場はもちろん岩場なので不安定。
動きやすい服装でいきましょう。
なんと2016年4月かららしいです。
歴史が浅いな。
なんでも全国で選定されている「恋人の聖地」のうちの一つで、和歌山で2番目らしいです。
ちなみに1番目は「和歌山マリーナシティ」みたいです。
これと合わせてピンク色のポストがあるらしいです。
リア充の皆さんはどうぞ。
三段壁でタイムオーバー。
白浜駅へ戻りました。
駅でお土産とかお弁当とか買いました。
高級みかんジュース。
「パンダべんとう」
少し前に食べたけどまた弁当。電車は和歌山まで80分くらい。
今回は短時間の旅でしたが楽しかったです。
▼2019/11/04：白浜温泉旅行
和歌山のガイドブック
ポチップ
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね！
コメント